標高

データの内容

基盤地図情報数値標高モデル10mメッシュ(空間データ基盤)を利用して作成した都道府県別(北海道については総合振興局、振興局別)の標高データで、10m間隔の画像データです。平面直角座標系で作成しています。

北海道では画像は総合振興局、振興局別範囲にしているため、平面直角座標系の系番号の適用区域がそのまま画像の範囲とはなっていません。その場合は、一番多くの面積が含まれる場所の系番号を設定しています。

それ以外の都府県でも同一都府県内でも系番号が違う場合(東京都、鹿児島県、沖縄県)は系番号毎に画像を分割し、それぞれの範囲のデータにしています。

島嶼部については、画像データのファイルサイズの大きさを小さくするため、本土部分と切り分けてデータを作っていることがあります。北海道、青森県、東京都、島根県、福岡県、長崎県、鹿児島県、沖縄県にはこのような島嶼部データが多数あります。ファイル名は、島嶼名(諸島名)+データの種類となるようにしています。本土部分はmainlandと記載している場合もあります。

オリジナルデータは世界測地系の緯度経度データになっているので、平面直角座標系に投影変換することで10m間隔のデータとしています。投影変換は共1次内挿法(bi-linear interpolation)と呼ばれる補間法で変換を行っているため、オリジナルデータと全く同じ数値を含むことはまれです。

傾斜、地上開度、地下開度を計算する関係上、一旦、都道府県境界から外側約5kmの範囲の四角形で画像を切り出していますが、最終的には都道府県境界から外側約4kmのバッファーの範囲で切り出しを行っています。

 

ファイル名の例

zipファイル名:TokyoMainLandDem.zip(東京都本土部分)、MiyakeDem.zip(三宅島)

imgファイル名:TokyoMainLandDem.img(東京都本土部分)、MiyakeDem.img(三宅島)

ファイルフォーマット ERDAS IMAGINE形式(面積の大きいデータの場合、拡張子igeで示されるファイルがある場合があります)

座標系(投影法と測地基準) 平面直角座標系、世界測地系(JGD2000)

平面直角座標系の系番号は、原則として平成十四年国土交通省告示第九号に基づく適用区域(http://www.gsi.go.jp/LAW/heimencho.html)とします。ただし、北海道については画像データの範囲を総合振興局、振興局別としているため、必ずしもその通りではありません。この場合は、一番多くの面積が含まれる場所の系番号を設定しています。

 

(参考ホームページ)
国土地理院基盤地図情報ダウンロードサービスhttp://fgd.gsi.go.jp/download/