地上開度

データの内容

標高データより作成した都道府県別の地上開度データです。

地上開度は地図表現手法の1つで、尾根が高い数値で強調表現されるという特徴があります。

定義や計算方法などの詳細は(横山ほか、1999)を参照して下さい。

※横山隆三、白沢道生、菊池祐(1999):「開度による地形特徴の表示」、写真測量とリモートセンシング、vol.38、No.4

10m間隔で地上開度を保持する画像データとなっています。地上開度の単位は角度で、0~90度の範囲となっています。

地上開度の計算条件である計算対象範囲は250m(8方位に対して250mの範囲で計算)です。

都道府県境界から外側約5kmの範囲の四角形で切り出した画像に対して地上開度の計算をしたのち、都道府県境界から外側約4kmのバッファーの範囲で切り出しを行っています。

 

ファイル名の例

zipファイル名:TokyoMainLandPositiveOpenness.zip(東京都本土部分)、MiyakePositiveOpenness.zip(三宅島)

imgファイル名:TokyoMainLandPositiveOpenness.img(東京都本土部分)、MiyakePositiveOpenness.img(三宅島)

ファイルフォーマット ERDAS IMAGINE形式(面積の大きいデータの場合、拡張子igeで示されるファイルがある場合があります)

座標系(投影法と測地基準) 平面直角座標系、世界測地系(JGD2000)

平面直角座標系の系番号は、原則として平成十四年国土交通省告示第九号に基づく適用区域(http://www.gsi.go.jp/LAW/heimencho.html)とします。ただし、北海道については画像データの範囲を総合振興局、振興局別としているため、必ずしもその通りではありません。この場合は、一番多くの面積が含まれる場所の系番号を設定しています。

 

(参考ホームページ)
国土地理院基盤地図情報ダウンロードサービスhttp://fgd.gsi.go.jp/download/