傾斜2016
データの内容
- 標高2016データより作成した都府県、総合振興局、振興局別の傾斜データです。10mメッシュの傾斜データとなっています。傾斜の単位は角度で、0~90度の範囲となっています。
- データのファイルサイズを小さくするため、本土部分と島嶼部を分けてデータを作っている地域があります。北海道、東京都、島根県、山口県、福岡県、長崎県、鹿児島県、沖縄県などです。ファイル名は、島嶼名(諸島、群島名など)+データの種類となるようにしています。本土部分はMainlandと記載しています。
- ただし配布時には全てがバラバラだと区別がつきにくく、不便であるため、都道府県別(北海道については総合振興局、振興局別)に1つの圧縮ファイル:7zip形式にまとめています。そのため本土部と島嶼部を含む7zipファイルの中にさらに7zipファイルを含む場合があります。
- 都府県、振興局の境界から外側約5kmの範囲の四角形で切り出した画像に対して傾斜計算をしたのち、その境界から外側約4kmのバッファーの範囲で切り出しを行っています。
- 海や対象地域外の地域はNodataとしています。Nodataには-9999の値を設定してます。
ファイル名の例
- 7zipファイル名:IwateSlope2016.7z(岩手県)、TokyoSlope2016.7z(東京都本土部分)
- imgファイル名:IwateSlope2016.img、IwateSlope2016.rrd(岩手県)、TokyoMainlandSlope2016.img(東京都ファイルの更に中に入っている本土部分の7zipファイルTokyoMainlandSlope2016.7zの中にあり)
- その他、データの内容を示したメタデータ等を含みます。詳しくは同梱されるreadme.txtを御覧ください。
ファイルフォーマット
- ERDAS IMAGINE形式(データ範囲の広いいデータ、島嶼部では、拡張子igeで示されるファイルがある場合があります。また、拡張子rrdという高速表示用のファイルが含まれます。)
座標系(投影法と測地基準)
- 平面直角座標系、日本測地系2000(JGD2000)※2016年10月1日の元データの一部には日本測地系2011(JGD2011)のデータもありますが、きわめて一部であるため全て日本測地系2000(JGD2000)に変換しています。
- 平面直角座標系の系番号は、原則として平成十四年国土交通省告示第九号に基づく適用区域(http://www.gsi.go.jp/LAW/heimencho.html)とします。ただし、北海道については画像データの範囲を総合振興局、振興局別としているため、必ずしもその通りではありません。この場合は、一番多くの面積が含まれる場所の系番号を設定しています。
データの解像度(分解能)
データ出典
- 国土地理院基盤地図情報ダウンロードサービス https://service.gsi.go.jp/kiban/
- 標高2016データは、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報数値標高モデルデータを使用し(測量法に基づく国土地理院長承認(使用)R 8JHs 23)、コンサベーションGISコンソーシアム(http://cgisj.jp)が編集・調整したデータです。